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味わいブレンド
¥700
【深煎り】 ビターチョコレートの様な深い味わい
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ケニア AA
¥800
【深煎り】 洗練された大人のコーヒー 農場名 バリチュ生産者組合 精選所 カリンドゥンドゥ・コーヒー・ファクトリー 地域 ニエリ 精選方法 ウォッシュド 人の手により一つ一つ丁寧に収穫されています 品種 SL28、SL34、ルイル11 標高 1770m
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インディア モンスーン
¥700
【深煎り】 しっかりしたボディー感、苦味の王様
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コロンビア <深煎り>
¥700
【深煎り】 深い味わいの中の甘み ◆どんぐりでは、深煎り,中深煎り,浅煎りの3品を揃えています。煎り方によって印象が異なりますので、是非飲み比べて味の違いを確かめてみて下さい。 農場名 ヴィジャ ファティマ農協(村単位) 責任者 BanExport社 地域 サンアグチン(ウイラ県) 精選方法 フリーウォッシュド 品種 ブルボン 標高 1780m〜1823m
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ペルー ウアヤバンバ
¥700
【深煎り】 軽い苦味、深煎り入門コーヒー
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ゴールド マンデリン
¥770
【深煎り】 個性的で芳香なコクと苦味 地域 スマトラ島 リントン 精選方法 スマトラ式 品種 ティピカなど 標高 1600m〜1650m
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タンザニア キリマンジェロ
¥700
【深煎り】 豊かな香り、深い味わい ◆どんぐりでは、キリマンジェロの特徴である酸味を抑え、コクと苦味を出すよう、深煎りに焙煎しています。
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けやきブレンド
¥700
【中深煎り】 ほのかな甘みとコク、けやき通りにちなんで
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どんぐりブレンド
¥700
【中深煎り】 さっぱりまろやか、人気No.1ブレンド
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トラジャ アラビカ
¥770
【中深煎り】 柑橘系の個性的なコクと甘み 地域 スラウェシ島 トラジャ高原カロシ地区 精選方法 水洗式 品種 ティピカなど 標高 1200m 特徴 スラウェシ島のコーヒーは、インドネシアの中でも名品として位置づけされており、ごく限られた高地にだけで生育しているため、かつては"幻のコーヒー"として珍重された逸品です。 まろやかさを併せ持った他に類をみないコクは、多くのコーヒー愛飲家の絶賛を浴びています。
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樹上 完熟ブラジル
¥700
【中深煎り】 香り高く豊かな味わい <農園情報> 農場名 ファゼンダ・バウー 農園主 トミオ フクダ 地域 セラード 精選方法 樹上完熟 品種 ムンドノーボ100% 標高 1,100m
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グァテマラ アンティグア
¥650
【中深煎り】 コクの中にほのかな苦味 農園名 サンタ クルス農園 農園主 レヒナ ポンセ デ レアル 地域 アンティグア 品種 ティピカ、ブルボン、カトゥーラ 自然条件 標高:1550m 急勾配の地形で火山のミネラル分を多く含んだ土壌 精選方法 フリーウォッシュド
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コロンビア <中深煎り>
¥650
【中深煎り】 甘い香り、バランスのとれたまろやかな味 ◆どんぐりでは、深煎り,中深煎り,浅煎りの3品を揃えています。煎り方によって印象が異なりますので、是非飲み比べて味の違いを確かめてみて下さい。 農場名 ヴィジャ ファティマ農協(村単位) 責任者 BanExport社 地域 サンアグチン(ウイラ県) 精選方法 フリーウォッシュド 品種 ブルボン 標高 1780m〜1823m
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コスタリカ
¥720
【中深煎り】 透明感のある澄んだ味 農園名 カンデリージャー農園 代表者 リカルド・エルナンデス氏 地域 タラス 精選方法 ハニーコーヒー(パルプドナチュラル) 品種 カトゥーラ・カトゥアイ 標高 1500m
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ムニール モカ (イエメンモカ)
¥920
【中深煎り】 おだやかな味わい、心ほっこりの一杯 ◆イエメン モカ 「ムニール モカ」と「イブラヒム モカ」は、現在、「イブラヒム・モカの会」だけが扱っているイエメンの最上級品で、イブラヒム・モカの会会員の共同購入で成り立っています。類似品にご注意ください。
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イリガチェフェ (エチオピアモカ)
¥720
【中深煎り】 華やかな後味、やみつきの一杯 ◆エチオピア モカ その昔、コーヒーはイエメンの紅海に面した「モカ港」からヨーロッパへと輸出されていました。ヨーロッパの消費拡大に伴い、イエメン産のモカコーヒーだけでは需要が追いつかず、不足分を対岸エチオピア産コーヒーで補いました。アフリカのエチオピアから一旦イエメンに運び、モカ港から輸出したのです。そのため、エチオピアのコーヒーにも「モカ」という名前が付けられたのです。 現在、イエメンやエチオピアのコーヒーは、モカの港からは輸出されていません。しかし、今でも愛称として「モカ」の冠がつけられているのです。 農協 イルガチェフェコーヒー生産者組合連合 コンガ農協 地域 イルガチェフェ 精選方法 ウォッシュド 規格 Grade - 1 品種 エチオピア原種 自然条件 標高:1800m〜2350m 大地溝帯の豊かな土壌 2000m近い標高がもたらす昼夜の激しい寒暖差
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しあわせブレンド
¥650
【中煎り】 まろやかな酸味、幸せたっぷりブレンド
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ブラジル ジアマンチーナ ヨシマツ
¥650
【中煎り】 香ばしいほうじ茶のような喉ごし <農園情報> 農場名 Fazenda Riacho das Varas 所在地 Diamantina, Minas Gerais, Brasil 標高 1,047m 総面積 554ha コーヒー栽培面積 87.8ha コーヒー栽培本数 313,500本 品種 Mundo Novo, Catuai, Catucai 年間生産量 4,200袋
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エルサルバドル
¥720
【中煎り】 さわやかな風のような酸味
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イブラヒム モカ (イエメンモカ)
¥920
【中煎り】 モカ特有の甘みとスパイシーな香り 生産地域 イエメン西部の山岳地帯 バニー・イスマイル地方 自然条件 標高約2000m 険しい急斜面に拓かれた段々畑 厳しい自然環境 黒い土と適度の雨に育まれ、風に耐えて、コーヒーの実はゆっくりとユニークな香味を蓄える 品種 小粒なモカ種 栽培方法 有機栽培 精選方法 完熟豆を手摘み、10日〜2週間程度天日乾燥 石臼にて脱穀
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シルバーハラール (エチオピアモカ)
¥650
【中煎り】 ハーブの香りとフルーティな酸味 ◆エチオピア モカ その昔、コーヒーはイエメンの紅海に面した「モカ港」からヨーロッパへと輸出されていました。ヨーロッパの消費拡大に伴い、イエメン産のモカコーヒーだけでは需要が追いつかず、不足分を対岸エチオピア産コーヒーで補いました。アフリカのエチオピアから一旦イエメンに運び、モカ港から輸出したのです。そのため、エチオピアのコーヒーにも「モカ」という名前が付けられたのです。 現在、イエメンやエチオピアのコーヒーは、モカの港からは輸出されていません。しかし、今でも愛称として「モカ」の冠がつけられているのです。 地域 ハラー 精選方法 ナチュラル 規格 Grade - 3 品種 エチオピア原種 標高 2000m〜2200m
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さわやかブレンド
¥720
【浅煎り】 香り高く、さっぱりアメリカンタイプ
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キューバ
¥720
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コロンビア <浅煎り>
¥650
【浅煎り】 レモンライムのようなすっきり感 ◆どんぐりでは、深煎り,中深煎り,浅煎りの3品を揃えています。煎り方によって印象が異なりますので、是非飲み比べて味の違いを確かめてみて下さい。 農場名 ヴィジャ ファティマ農協(村単位) 責任者 BanExport社 地域 サンアグチン(ウイラ県) 精選方法 フリーウォッシュド 品種 ブルボン 標高 1780m〜1823m