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しあわせブレンド
¥650
【中煎り】 まろやかな酸味、幸せたっぷりブレンド
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ブラジル ジアマンチーナ ヨシマツ
¥650
【中煎り】 香ばしいほうじ茶のような喉ごし <農園情報> 農場名 Fazenda Riacho das Varas 所在地 Diamantina, Minas Gerais, Brasil 標高 1,047m 総面積 554ha コーヒー栽培面積 87.8ha コーヒー栽培本数 313,500本 品種 Mundo Novo, Catuai, Catucai 年間生産量 4,200袋
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エルサルバドル
¥720
【中煎り】 さわやかな風のような酸味
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イブラヒム モカ (イエメンモカ)
¥920
【中煎り】 モカ特有の甘みとスパイシーな香り 生産地域 イエメン西部の山岳地帯 バニー・イスマイル地方 自然条件 標高約2000m 険しい急斜面に拓かれた段々畑 厳しい自然環境 黒い土と適度の雨に育まれ、風に耐えて、コーヒーの実はゆっくりとユニークな香味を蓄える 品種 小粒なモカ種 栽培方法 有機栽培 精選方法 完熟豆を手摘み、10日〜2週間程度天日乾燥 石臼にて脱穀
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シルバーハラール (エチオピアモカ)
¥650
【中煎り】 ハーブの香りとフルーティな酸味 ◆エチオピア モカ その昔、コーヒーはイエメンの紅海に面した「モカ港」からヨーロッパへと輸出されていました。ヨーロッパの消費拡大に伴い、イエメン産のモカコーヒーだけでは需要が追いつかず、不足分を対岸エチオピア産コーヒーで補いました。アフリカのエチオピアから一旦イエメンに運び、モカ港から輸出したのです。そのため、エチオピアのコーヒーにも「モカ」という名前が付けられたのです。 現在、イエメンやエチオピアのコーヒーは、モカの港からは輸出されていません。しかし、今でも愛称として「モカ」の冠がつけられているのです。 地域 ハラー 精選方法 ナチュラル 規格 Grade - 3 品種 エチオピア原種 標高 2000m〜2200m